お知らせ

【掲載情報】消費者の健康への意識から作る野菜購入につなげる売り場づくり~野菜に含まれる栄養と機能性表示のマニュアル化~

売場での「野菜の栄養・健康価値」の見える化――Y-POP(ワイポップ)

独立行政法人農畜産業振興機構(alic)様の「野菜情報2026年7月号」に、当協会が推進する「Y-POP」表示活動について掲載いただきました。
令和7年度に大阪府と東京都の計3店舗で実施したY-POP効果検証の結果を交えながら、POPの表示方法と効果についての詳細を公開しております。

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「価格」を競う売場から野菜の「価値」を伝える売場へ

ほうれん草のY-POP表示例

従来の青果売場でのPOP表示は「価格」と「産地」が中心であり、生活者は「安いから買う」という選択になりがちでした。
そこで当協会では、関連団体である(公財)日本ヘルスケア協会 野菜で健康推進部会が作成した「野菜・果実の栄養素の一般的な機能性・特徴表示に関するPOP表示マニュアル(通称Y-POPマニュアル)」を活用したPOP表示を広めるための取り組みを続けております。

Y-POPを表示することによって、青果売場のすぐ横で「その野菜にどんな栄養素が含まれているのか」「私たちの身体にどう良いのか」を直感的に伝えることが可能になります。
「今の季節に不足しがちな栄養が摂れる」「家族の健康にこう役立つ」という具体的なメリット(健康価値)が売場で見える化されることで、生活者の「食べたい」「買いたい」という本能を刺激。単なる価格競争から脱却し、もう1品、もう1サイズ上の購入を自然に促す、新しい売場づくりを支援しています。

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